沖縄の風景を写し取ったタイル

 

寒の入りとともに寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

このような寒い時期は暖かい所へ行きたくなりますが、コロナの影響で旅行することが難しい状況ですよね。

そこで、気持ちだけでも暖かく!ということで、

沖縄の暖かい空気を感じられるタイルをご紹介させて頂きます




(下)Tida 1009/(左上)Chula umi 0001/(右上)Dot 1018/全て150角


❖琉球ガラス (カタログをチェック!)

――透明な沖縄の風景をガラスに写し取る――

沖縄やんばるの森の麓にある、グラスアート藍さんの工房で注文を受けてから1点1点手作業で制作しています。

ステンドグラスのような風合いで、光の透過を楽しむために、飾り棚や灯りとり等に利用頂くと、琉球ガラスの魅力が際立ちます。


〈デザインバリエーション〉


〈形状バリエーション〉

〈カラーチャート〉


上記のデザイン3種類・形状3種類・カラー50色からお好みの組合せを選んで頂けます。

3種類あるデザインはどれも沖縄の綺麗な海を連想させます。

青系のお色にするとよりリアルで、

"透明な沖縄の風景をガラスに写し取る”というグラスアート藍さんのテーマが良く体現されていますね。


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グラスアート藍 (https://www.glassart-ai.jp/

ホームページも素敵なのでぜひ覗いてみて下さい♪


 









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❖琉球石灰岩 (カタログをチェック!)

――海と珊瑚礁の恵み――

珊瑚や貝殻が堆積し数万年かけて形成された多孔質の堆積岩で、多くの気孔を含んだ柔らかな質感と色合いが特徴的です。

屋内壁と屋外壁に使用が可能で、表面の仕上げによってお好みで使い分けて頂けます。





沖縄県では古くから石畳や石垣、建物の壁面などへ建材として用いられており、象牙色の柔らかな色合いが温かみのある住空間を演出しています。

天然石なので色調や石模様にばらつきがあり、経年変化により変色・石粉が発生することもありますが、自然な様が "味” とも捉えられて長く楽しめますよ♪



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以上、沖縄のタイル2シリーズのご紹介でした。

東京ショールームでは展示もございますので、是非実際にご覧になって下さいね♪

※恐れ入りますが、ご来店にはご予約が必要です。お電話にてご予約をお願い致します。


まだまだ寒い時期は続きますが、皆さまご自愛くださいませ。